仙台BIRDLAND 「いつまでそこで、何やってんだよぉ」

sendai BIRDLAND staff's blog

募集をしていました災害子供支援ネットワーク宛の皆様からお預かりしていたお荷物とお店に設置していた募金箱の¥9689を今日施設の方にお届けしてきました。皆様からお預かりしたお荷物とセンターでも予め準備していた物とで新入学セットを作って支援されている小、中学生のお子様がいる主に宮城県の沿岸部の各ご家庭にお送りして頂けるようです。そして子供服やオムツなどはご両親や何らかの理由で子育てが出来ない方のお子様をお預かりしている養護施設にお渡しするようです。施設の方々もこんなに沢山の支援子供達も喜びます、と言っていました。自分も中高生が使えるシンプルなデザインのカラフルなスプーンと箸のセット15個ばかり協力出来たので子供達喜んで頂ければいいなと思っています。

震災当時小さかった被災した子供達も大きくなり、中には当時の辛い経験からなかなか立ち直れない親御さんもいたりで親の愛情も注がれずや様々な理由で不登校になり人とどう接していいか分からなくなっている子供達がいたり、ネグレクトにあっている子供達の心の支援の方にシフトしているようで気仙沼や南三陸の方などでは高校卒業や養護施設から1人立ちすると同時にそういう子供達が働けるような食堂を立ち上げ、働きながら人と接する機会が出来るようにと、そのような活動もしているとお話しをお聞きしてきました。仙台市内もそうでしたが自分も震災当時1ヶ月位は風呂もまともには入れず食べ物買うのにも苦労したりなど不自由な生活をしていましたが、沿岸部の津波で被災しご家族や家や財産を失っなた方々は本当大変な生活を余儀なくされていたので、自分には計り知れないご苦労されていたと思います。心の傷が深過ぎて子育て出来ず親からの愛情も注がれなかったり、親を亡くしてしまい塞ぎ込んでしまう子の気持ち分からなくないなと思っています。

支援施設の方も去年行った時は震災絡みの支援物資などで溢れていましたが、やはり震災当時の子供が大きくなり、施設に支援物資をもらいに来る方も減ったようで必要な家庭は施設から必要物資をお送りしている状況のようで施設内の様子もガラリと変わっていました。そしてそのような子がいる沿岸部は定期的に回り状況見てきたり、子供達の様子を見に行ってきたりする活動もしているようです。

災害子ども支援ネットワークはもともと、ネグレクトや暴力を受けている子や不登校など引括め、そういう悩みを抱えた子供達を支援している施設で、そこが立ち上げたものでした。震災当時小さかった子供も大きくなり、震災絡みの子供支援の仕方も変わりつつありますが、今日お話しを聞いたら、震災に関わらず色々な理由で貧困にある子供達もまだまだいるというので自分は震災に色々な方々から助けて頂いたご恩を忘れずに子供達の新入学の支援は毎年続けていこうかと思っています。何かあれば状況のご連絡頂けるのと協力出来る事あれば微力ですがお手伝い出来たらと考えています。

先日バーランスタッフと皆様からお預かりしたお荷物開けさせてもらい同じ種類別に仕分けしてたんですが、何か支援の協力したいけど…、とか自分の子供と一緒に選びました、などお知り合いが多かったですが暖かい手書きのお手紙も同封されていて本当ありがたかったです。皆様からお預かりしたお荷物ちゃんとお届けして参りましたのでご報告させて頂きます。中卒の学も文才のない自分の駄目文でお伝えしたい事伝わっているか不安ですが、毎年皆様方からの暖かいお気持ちや沢山のご支援ご協力大変ありがとうございました。

SENDAI BIRDLAND 代表 遠藤龍司

IMG_9754.jpg
IMG_9757.jpg
スポンサーサイト